エッセイ

自分流

 

 

河内 徳丸

1,980円

2016年6月8日

四六/上製

212

978-4-8096-7833-2

内容紹介

Contents Introduction


自分とは自然界の中の一部分
自然界、即ち大地も水も空気も生物も否々、もっと広義に宇宙全体の中の自分は針で突いた程の存在でもない。然し片眼を一億円で売れますか?十億円で売れますか?到底売ることは出来ない。其れ程尊大な価値が有るのが自分なのです。

 

新田薊

1,100円

2016年6月1日

四六/並製

112

978-4-8096-7832-5

内容紹介

Contents Introduction

大阪・紀ノ川近くの町で生まれた主人公・るり子。小学一年生のるりこの夏休みを通して見えてくる、山川の自然・町の風景。懐かしき昭和の時代の夏の記憶を描いた小説。

著者プロフィール

Author Profile

和歌山県出身、東大阪在住 著書に『エーデルワイスの花言葉』(2009年)、『続 エーデルワイスの花言葉 3/4の幸せ』(2012年)がある。

 

西原 茂光

2,200円

2016年6月1日

A5/上製

442

978-4-8096-7830-1

内容紹介

Contents Introduction

物心ついたころから壮絶な運命が立ちはだかる過酷な現実。虐待、前科、肉親や兄弟の死…どんなことがあっても前向きに自分らしく生きていく著者の半生を綴った作品。前作『僕の心は青い空』を加筆・修正。