皇村祐己子 皇村昌季

1,540円

2016年2月24日

四六判/並製

192

978-4-8096-7822-6

内容紹介

Contents Introduction

● 「会社がうまくいきだした!」「10年ぶりに最高の彼氏ができた!」など、引き寄せ体験続出!
● 「引き寄せ」の名著『ザ・シークレット』の翻訳家・山川夫妻も実践するヨガ
● たった15分の簡単「引き寄せヨガ」プログラムで、「引き寄せ体質」に生まれ変わる!


「どうやってヨガで、引き寄せ?」。その答えは、ヨガで身体をゆるめて、願い事をすること。これだけです。
ヨガで副交感神経を優位にさせることで、気持ちのいい状態を自然につくることができます。
すると、いつのまにか願い事が叶う体質ができてしまうというワケです。

本書では、ヒマラヤの伝統ヨガの教えにもとづいた、簡単に15分で取り組めるヨガを紹介します。
ヨガが初めての方も、身体が硬くても心配ありません。
「緊張のポーズ」と「ゆるめるポーズ」を繰り返すだけのとにかくシンプルな動きで、
「え、これだけ?」と思ってしまうくらい。でも、その効果は宇宙レベルに本気でダイナミックです。
「引き寄せヨガ」をマスターすることで、誰だってハッピーに願いが叶う引き寄せ体質になれるのです。

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著者プロフィール

Author Profile

皇村祐己子
青山学院大学卒業。 インド中央政府公認ヨガ・インストラクター、アカシック・リーダー。
20代はじめよりヨガと瞑想をライフスタイルのベースにし、同時期にマーフィー博士の成功法則と出逢う。以後、30年にわたりヨガと瞑想、マーフィー理論の実践をつづけている。 サトヴィックライフ・アカデミー代表


皇村 昌季
上智大学卒業。スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨガ研究財団ヨガ・セラピスト養成コース修了。インド中央政府公認ヨガ・セラピスト&インストラクター。日本ヨーガ療法学会所属。外資系企業勤務の後、独立。会社経営と両立させながら聖山カイラスをはじめヒマラヤへの巡礼も行っている。ディープヒマラヤの伝統ヨギとして聖名を拝受(聖名:Chitrananda Yogi/神の慈愛の歓喜に満ちるヨガ行者)。自らの神秘体験と科学的な知見にもとづいたスピリチュアリティについての講義が好評を博している。現在、都内某医科大学の大学院医学研究科に在籍し医学研究者の立場からもヨガと瞑想について探求中である。サトヴィックライフ・アカデミー主席講師

教育・芸術・心理

魂の探求 ~250のQ&A

 

 

木村 忠孝

1,980円

2016年2月28日

A5/並製

346

978-4-8096-7826-4

内容紹介

Contents Introduction

現役医師”が自らの体験、超能力者達との交流、長年の研究を基に、死後の世界、魂の存在をその驚くべき働き、肉体に代わる光の身体について、問を通して、未知の領域を解説します。人間の本質、真実の姿について、新たなる知見や科学的視点から問いかける啓もう書。

著者プロフィール

Author Profile

1954年1月27日生まれ。福岡県在住。医師。
北海道立札幌医科大学卒。日本、アメリカでも臨床経験を経て(内科・救急医学・精神科・心療内科)、現在、北九州春日病院院長。

【著書】
「魂の真実」(たま出版)
「あの世への科学の扉」(たま出版)

 

藤原 和夫

1,320円

2016年12月30日

四六/並製

168

978-4-8096-7819-6

内容紹介

Contents Introduction

春の東京さくらばな、夏はみちのく三陸の 渚にあそぶ浜ちどり、秋の吉野の山もみじ 冬は信濃路みねのゆき、折々のけしき歌に詠む。 「露霜(つゆしも)は あらたまるとも 風車時つ風うけ くるくる回る」

著者プロフィール

Author Profile

昭和24年(1949年)、岩手県宮古市生まれ。東京都立大学人文学部史学科卒業。出版社の編集者、高校教師(世界史)を経て、現在は著述に専念。著書『追想のツヴァイク──灼熱と遍歴(青春編)』(東洋出版、2008年)、訳書『ツヴァイク日記』(東洋出版、2012年)、『歌集/道すがらの風景』(東洋出版、2014年)。

 

北の原あおい

660円

2016年12月30日

四六/並製

54

978-4-8096-7817-2

内容紹介

Contents Introduction

不思議なドロボウ登場「原状復元」 老人ホームに住むひとり暮しの未亡人に起こる摩訶不思議なお話。 年が明けてどのくらい経っていたか定かでありません。すぐだったのか、何ヶ月も経っていたのか? 思い出せませんが、ある時から私の寝ている二階の屋根の上で不思議な物音が毎夜するようになったのです。気のせいかと何度も思いなおしましたが確かなのです。屋根をゆっくり踏みしめるような音、それが毎晩なのです。(本文より)