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内容紹介
Contents Introduction
フィジカルトレーナー中野ジェームズ修一氏推薦!
「トレーナーの私にとって概念が覆される衝撃の一冊である」
人間の「動き」を科学的に論じながら、動き方のパターンを賢く変えるための実践的エクササイズも網羅したベストセラー書。日々の体の動かし方を見直すことで、細胞レベルから健康になり、身体機能も上がる!
著者プロフィール
Author Profile
ケイティ・ボーマン Katy Bowman
動きの必要性について考察し、体の動かし方を変えることを提唱。8冊の著書があり、中でも本書は世界10カ国 以上で翻訳。各国で動きに対する教育活動を行い、Ancestral Health Summit やInstitute for Human and Machine Cognition などの場で専門家を対象とした講演を行い、メディアでも多数取り上げられている。体をたくさん動かす生活へ変わっていくための教育や、それに合った生活空間のデザインなどについてのアドバイスも行う。さらに、パタゴニアなどの企業や非営利団体と協力して、さまざまな社会経済活動団体が「もっと動こう」、「もっと体に良い動きをしよう」というメッセージから利益を得られるようはたらきかけている+。家族とともに米国ワシントン州に住み、主催する教育企業Nutritious Movement の本拠置とする。

内容紹介
Contents Introduction
「上半身」が強くなれば、もっと表現できる!
「上半身」――ついついターンアウトや足の高さ、プリエの深さといったテクニックと比べて見過ごしがちではないでしょうか。でも、「上体を強く保って」「肩をおろして」「肋骨をしめて」などレッスン中によく受けるこうした注意は、実はすべて上半身に関わるものです。また上半身を自由自在に使い分けることができるようになれば、表現の幅がぐっと広がります。上半身は、ダンサーの表現力を格段にアップさせてくれる、魔法の杖なのです。
この本では、体の50%を占めている(=ダンサーの表現するツールの半分を占める)上半身について、バレエの動きと解剖学、そしてエクササイズを混じえて解説していきます。普段スポットライトが当たることが少ない上半身の細かな知識と、ダンサーに求められる上半身の強さを追及したエクササイズを身につけて、ぜひ表現者としての幅も広げてください!
著者プロフィール
Author Profile
佐藤愛(Ai Sato)
6歳からバレエをはじめ、カナダ・ロイヤル・ウィニペグバレエ学校のサマースクールを経てThe Australian Conservatoire of Ballet(ACB)にてクリスティン・ウォルシュ、リカード・エラに師事。Diploma of Danceを取得し、卒業後Victoria Universityにて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。ピラティス・インストラクターとしての勉強も行い、オーストラリアバレエ団医学チームで研修を積んだ。母校であるACBでは政府認定コースの一部として10年以上ダンス解剖学とフィットネスの講師を担当する傍ら、バレエ学校専属セラピストとして生徒のケガ治療やリハビリに携わった。国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia(AAMT)会員。2012年よりダンサーの情報サイト、Dancer’s Life Support.Com(通称DLS)を立ち上げ、年間1000人以上のダンサーをサポートするためセミナ―講演、執筆を行っている。

内容紹介
Contents Introduction
バーレッスンを整体的に読み解く!
大好評のシリーズ第3弾! 今回は、バーレッスンを「整体的」な視点で読み解いた「バーレッスン実践ガイド」です。バレエを習っている方なら誰もが通る道―バーレッスン。
そこには、センターで美しく踊るために必要なエッセンスが凝縮されています。しかし、ついいつものクセのまま、繰り返すだけになってはいないでしょうか?
クオリティを上げるためのポイント、それは「呼吸」と「体のつながり」です。
バーレッスンで習う動きにはすべて意味があります。その一つひとつの動きがどんな意味をもっているのかを解説しながら、できないところは、どうしたら解決できるかを、「呼吸」と「体のつながり」を意識しながら、整体的な視点でガイドしていきます。
またバーレッスン解説が全部入った動画も特典として見ることができます。ぜひレッスンにお役立てください。
著者プロフィール
Author Profile
島田智史(Satoshi Shimada)
東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。開院後に施術した人数は約24,500人(2020年まで)。バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。
訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ。著書に『バレエ整体ハンドブック』、『バレエ筋肉ハンドブック』(ともに東洋出版)などがある。

内容紹介
Contents Introduction
「バレエ腹筋」を働かせれば、もっと踊れる!
前回ご好評をいただきました『バレエ整体ハンドブック』の第2弾!今回は「筋肉」に注目です。
アスリートの世界にとどまらず、ダイエット・筋肉アップを目的に巷では筋トレが真っ盛り。バレエ教室に通うみなさんも、日頃からさまざまな筋トレにトライされていらっしゃるのではないでしょうか?
でもそれが本当に効いているのか、間違った方法で行なっていないかどうか、気になる方も多いと思います。
そこで本書では、「バレエを美しく踊る」ための筋肉を養い、レッスンで使いやすくするにはどうすればよいか、この点にフォーカスし、踊りやすい筋肉に調整するための簡単な「セルフチューニング」を多数ご紹介します。
たとえば、ターンアウトひとつにしても、その動きがどこの筋肉を働かせ、何のためにやっているのかイメージできるようになると、同じレッスンでもその効果は変わってきます。その積み重ねが踊れる筋肉を育てるのです。
なかでも、踊れる筋肉のベースとなり、なくてはならないのが「バレエ腹筋」です。
いくつかのインナーマッスルから構成されますが、これらの筋肉をきちんと使えるということは、体幹が働くということ。この筋肉を正しく知り、効率よく育て、踊りながら使えるようになれば、バレエのパフォーマンス全体が底上げされていくのです。
普通の筋トレ本とはちょっと異なる本書ですが、あなたのバレエライフの一助になるはずです!
著者プロフィール
Author Profile
東京港区三田にある鍼灸院「 専心良治」院長。 現在、年間2,600人以上に対して施術を行っている。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。 開院後に施術した人数は約20,000人。 バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ。

内容紹介
Contents Introduction
やるべきことは、たったこれだけーー「きちんと吸って、きちんと吐く」
マラソン、ゴルフ、水泳、サッカー、野球、テニス、武道、ダンス、音楽…
あらゆる身体操作に効果的な最強の超効率的トレーニング!!
トップアスリートのパフォーマンスを進化させてきた究極メソッドを呼吸の仕組みとともに解説!
呼吸の基本は「横隔膜を上下させて、吸って吐く」こと。しかし現代人は、「横隔膜」がきちんと動けるポジションにない人が実は多いのです。
ただ横隔膜の動きは自分ではなかなか感知できないため、きちんと動けていなくても気づきにくい。
そこで本書では、横隔膜の動きを取り戻すための人間本来のあるべき呼吸を、「きほんの呼吸」として紹介します。シンプルでありながら、驚くほど効果的。
さらに負荷をかけるためのオリジナル風船も付録にセット!
「きほんの呼吸」によって横隔膜がきちんと動くポジションに入れば、体幹が自然と機能してあらゆる動きに無理がなくなり、自然に力を発揮できる体に変わるでしょう。
呼吸を見直してみることが、パフォーマンス向上への近道になるのです!
著者プロフィール
Author Profile
アスレティック・トレーナー 大貫崇
1980年神奈川県生まれ。フロリダ大学大学院で応用運動生理学を修了後、「アスレティックトレーナー(ATC)」」としてテキサス・レンジャース、NBA(D‐League)、アリゾナ・ダイアモンドバックスを経て、2013年に帰国。
2016年にPRT(Postural Restoration Trained)認定を受ける。現在、大阪大学大学院医学系研究科健康スポーツ科学講座スポーツ医学教室特任研究員も務める。
著書に『勝者の呼吸法』(ワニ・プラス)、『「呼吸力」こそが人生最強の武器である』(大和書房)がある。

内容紹介
Contents Introduction
プリエを制するものは、バレエを制す!
「プリエ」――どんなバリエーションでも、どんなアンシェヌマンでも、たとえそれがバーレッスンの短い動きでも、必ず入っている基本テクニック。初心者クラスでも、プロのカンパニーでも、レッスンの最初のほうに必ず登場します。そう、プリエが使えなければダンサーは踊れないのです。かといって、ただ深ければいいわけではない。柔らかければいいわけではない。振り付けや役柄に合わせて、使い分けなければいけないもの。それがプリエです。
この本では、解剖学的にプリエの動きを分析しながら、レッスンでの注意点や実際に踊りで使われるプリエの種類を勉強していきます。そしてプリエを体で習得するための日々のエクササイズも紹介。すでにわかっていることでも復習し続けて体に落とし込む。それがバレエ上達の秘訣です。この本をぜひそのツールにしてください。
著者プロフィール
Author Profile
6歳よりバレエを始めThe Australian Conservatoire of Ballet(ACB)卒業。怪我のためバレエを断念した経験からVictoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。ピラティスや教育資格取得、バレエ指導者用ACBシラバスを終了し、現在はACB専属セラピストの他、解剖学とフィットネスの講師を担当。国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia (AAMT)会員。さらに豪州と日本各地でバレエダンサーや各種パフォーマー等の治療や教育を行っている。海外の大御所プロバレエカンパニーメンバーからの指名も多い。プロを目指すダンサーとバレエ教師の為の情報サイトDancer’s Life Support.Com創立者。

内容紹介
Contents Introduction
どうして先生に注意されても直せないの? バレエ専門治療院が教える、超簡単カラダの「セルフチューニング術」。バレエ初心者でも、固くても、体を整えればもっと踊れる!
著者プロフィール
Author Profile
島田智史(シマダサトシ)
東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。現在、年間2,600人以上に対して施術を行っている。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。開院後に施術した人数は約20,000人。バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ

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内容紹介
Contents Introduction
大好評『バレエの立ち方できてますか?』に続くシリーズ第2弾!
今度こそ「ターンアウト」をマスターする!
「股関節が硬くて足が開かない」「ターンアウトしようとすると骨盤が逃げてしまう」「バーではできるのに、センターで踊り始めたらターンインしちゃう」など、ターンアウトに絡む悩みはつきもの。
また足先だけでひねるなど間違った使い方をすると大きなケガに繋がってしまう部分でもあります。
でもターンアウトはクラシックバレエの基本。どうすれば安全に、必要なターンアウトを手に入れることができるのでしょうか!?
実はターンアウトは持って生まれたものではなく、誰もが鍛え、身につけることができる「動き」。つまり、正しい身体の知識とエクササイズで、いくつになっても改善できるのです!
本書では、解剖学の視点でターンアウトの仕組みを最新の研究も織りまぜながら解説していきます。
1章では、「ターンアウトとは何か」を徹底的に掘り下げます。解剖学をベースに、股関節や筋肉の動きに着目し、どのように意識したら正しいターンアウトができるかを伝えます。
2章では、バレエの動きの中でのターンアウトを研究します。ポジションによって働く筋肉は変わるため、各ポジションで意識すべき注意点をわかりやすく伝えます。
3章は、ターンアウトの感覚を実際に体で掴み、自分のものにするための、自宅でできるエクササイズを紹介。難易度アップ&ダウンメニューも多数揃えています!
このエクササイズすべては動画になっており、本についてくるQRコードからサイトにアクセスできるので、本では100%わからない動きやスピードなどを確認することができます。
基本なのにとっても難しい「ターンアウト」の技術を、今こそモノにしてしまいましょう!
著者プロフィール
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6歳よりバレエを始めThe Australian Conservatoire of Ballet (ACB)卒業。怪我のためバレエを断念した経験からVictoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。
ピラティスや教育資格取得、バレエ指導者用ACBシラバスを終了し、現在はACB専属セラピストの他、解剖学とフィットネスの講師を担当。国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia (AAMT)会員。
さらに豪州と日本各地でバレエダンサーや各種パフォーマー等の治療や教育を行っている。海外の大御所プロバレエカンパニーメンバーからの指名も多い。
プロを目指すダンサーとバレエ教師の為の情報サイトDancer”s Life Support.Com創立者。

内容紹介
Contents Introduction
「立ち方」が変わればあなたの踊りは絶対に変わる。
「O脚だから膝がつかない」「出っ尻だからポジションに入りにくい」など、自分の体型を見て理想的な立ち方にはなれない、と思い込んではいませんか? でも大丈夫。
バレエスタンスを身につけて適切な筋肉を育てていけば、体型は少しずつ、しかし確実に変わっていきます。
「もうちゃんと立ててるから必要ないし、それよりも他のテクニックの練習しないと! 」という人もいるでしょうか。
いえいえ、ご用心ください。難しいテクニックがうまくいかない原因は、できているはずの立ち方がしっかりと体に入っていなかった、ということもよくあるのです。
何を隠そう、実はこの「立ち方」こそが、あらゆる技術の土台になる、最も大切なテクニック。きちんと身につければ、軸の安定を助け、ターンアウトがしやすくなり、ポーデブラだって美しく使えるようになります。
著者プロフィール
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6 歳よりバレエを始めThe Australian Conservatoire of Ballet(ACB)卒業。怪我のためバレエを断念した経験からVictoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。
ピラティスや教育資格取得、バレエ指導者用ACB シラバスを終了し、現在はACB 専属セラピストの他、解剖学とフィットネスの講師を担当。
国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia(AAMT) 会員。さらに豪州と日本各地でバレエダンサーや各種パフォーマー等の治療や教育を行っている。
海外の大御所プロバレエカンパニーメンバーからの指名も多い。プロを目指すダンサーとバレエ教師の為の情報サイトDancerʼs Life Support.Com 創立者。

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内容紹介
Contents Introduction
ソフトバンクを率いる類い稀な経営者・孫正義の背中に学ぶ、リーダーのための教え。少年期、アメリカ留学、ソフトバンク創業、ボーダフォン買収、白戸家の誕生、アリババへの出資……孫正義の半生を通じて、予想を超えるスピードで結果を出し、チーム全体で勝利を手にするための戦略的思考が見えてくる。
著者プロフィール
Author Profile
1944年広島県生まれ。広島大学文学部仏文科卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる「トップ屋」として活躍。月刊『文藝春秋』に発表した『三越の女帝・竹久みちの野望と金脈』が反響を呼び、三越・岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、『週刊文春』を離れ、独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり、作家として旺盛な執筆活動を続ける。著書には、『実録 田中角栄』〈上下巻〉(朝日文庫)、『十三人のユダ—三越・男たちの野望と崩壊』『美空ひばり 時代を歌う』(以上、新潮文庫)、『宰相・田中角栄と歩んだ女』『実録 田中角栄と鉄の軍団』〈全三巻〉(以上、講談社)、『孫正義 起業のカリスマ』(講談社+α文庫)、『小沢一郎の最終戦争』『民主党政権』(ベストセラーズ)、『昭和闇の支配者』〈全六巻〉(だいわ文庫)、自叙伝『増補・新装版 トップ屋魂 首輪のない猟犬』(イースト・プレス)ほか、著書は400冊以上に及ぶ。

内容紹介
Contents Introduction
未来は、ここから開かれる
長野県中央に位置する人口6万7千人の小都市。ここには、多くの小説家、評論家、詩人、歌人、俳人たちが訪れる。その理由とは?
“「本」の可能性を考えたい”をテーマに掲げる図書館員と、その言葉を信じる市民、本をめぐる人々の物語。

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内容紹介
Contents Introduction
● 「会社がうまくいきだした!」「10年ぶりに最高の彼氏ができた!」など、引き寄せ体験続出!
● 「引き寄せ」の名著『ザ・シークレット』の翻訳家・山川夫妻も実践するヨガ
● たった15分の簡単「引き寄せヨガ」プログラムで、「引き寄せ体質」に生まれ変わる!
「どうやってヨガで、引き寄せ?」。その答えは、ヨガで身体をゆるめて、願い事をすること。これだけです。
ヨガで副交感神経を優位にさせることで、気持ちのいい状態を自然につくることができます。
すると、いつのまにか願い事が叶う体質ができてしまうというワケです。
本書では、ヒマラヤの伝統ヨガの教えにもとづいた、簡単に15分で取り組めるヨガを紹介します。
ヨガが初めての方も、身体が硬くても心配ありません。
「緊張のポーズ」と「ゆるめるポーズ」を繰り返すだけのとにかくシンプルな動きで、
「え、これだけ?」と思ってしまうくらい。でも、その効果は宇宙レベルに本気でダイナミックです。
「引き寄せヨガ」をマスターすることで、誰だってハッピーに願いが叶う引き寄せ体質になれるのです。
著者プロフィール
Author Profile
皇村祐己子
青山学院大学卒業。 インド中央政府公認ヨガ・インストラクター、アカシック・リーダー。
20代はじめよりヨガと瞑想をライフスタイルのベースにし、同時期にマーフィー博士の成功法則と出逢う。以後、30年にわたりヨガと瞑想、マーフィー理論の実践をつづけている。 サトヴィックライフ・アカデミー代表
皇村 昌季
上智大学卒業。スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨガ研究財団ヨガ・セラピスト養成コース修了。インド中央政府公認ヨガ・セラピスト&インストラクター。日本ヨーガ療法学会所属。外資系企業勤務の後、独立。会社経営と両立させながら聖山カイラスをはじめヒマラヤへの巡礼も行っている。ディープヒマラヤの伝統ヨギとして聖名を拝受(聖名:Chitrananda Yogi/神の慈愛の歓喜に満ちるヨガ行者)。自らの神秘体験と科学的な知見にもとづいたスピリチュアリティについての講義が好評を博している。現在、都内某医科大学の大学院医学研究科に在籍し医学研究者の立場からもヨガと瞑想について探求中である。サトヴィックライフ・アカデミー主席講師

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はたして、台湾にスタンダードはあるのか。
「なぜか台湾が気になって仕方がない」という台湾初心者の方、
「もう普通のガイドじゃもの足りない! 」という台湾大好きどっぷりリピーターの方必見。
台湾を訪れる心がまえとして、さらに滞在を楽しむために、読んでおいて損のない、個性満タン台湾エッセイです。
知っているようで知らない生活のなかの台湾を知るため、台湾在住の著者が、たくさんのイラストと写真を交えて「台湾のきほん」を解説しました。トピックは、お金、交通事情、滞在先、食事、歴史、はてはその先のビザ、仕事、教育事情など、今の台湾を成り立たせている基本項目20。台湾暮らしの手引書でもあり、台湾の謎を解くための参考書でもあります。
日本の日常に疲れた方、無性にどこか旅に出たいという方、ぶっとぶような台湾のきほんが広がっています。
「近くて、おいしくて、癒やされる台湾」から一歩踏み込んだ台湾へ。
現地の空気に触れたくなること、間違いなしです。
著者プロフィール
Author Profile
青木由香(Yuka Aoki)
神奈川県生まれ。2003年より台湾に住む。”05 年、台湾の出版社から出版した『奇怪ねー台湾』(“11 年には日本でも出版)がベストセラーになり、台湾で一躍話題の人となる。2013年には、台湾観光貢献賞を受賞。
現在は台湾と日本を行き来しつつ、ブログ「台湾一人観光局」や各メディアで大好きな台湾を日本に紹介している。
その他の著書は『台湾ニイハオノート』『好好台湾』など。JFN 系ラジオ『楽楽台湾』のパーソナリティを務める。

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「信濃毎日新聞」で連載した「本の世紀―岩波書店と出版の100年」に加筆・修正を加え、永江朗氏による解題を特別収録。業界を牽引してきた岩波書店の物語を中心に、かつての出版100年を振り返り、変化し続ける現代社会の中での出版文化の意味をあらためて考える。
出版の近現代史を知る1冊としても必携の書。
著者プロフィール
Author Profile
信濃毎日新聞社
1873(明治6)年創刊。長野県を中心に47 万部余を発行する。桐生悠々、風見章など著名なジャーナリストを多数輩出。日本新聞協会賞を受賞した好評の新聞連載を本にしたものに、『認知症と長寿社会̶笑顔のままで』(講談社現代新書、2010 年)、『不妊治療と出生前診断̶温かな手で』(講談社文庫、2015 年)、『検証・御嶽山噴火 火山と生きる̶9.27 から何を学ぶか』(信濃毎日新聞社、2015 年)など。
永江朗
フリーライター。1958 年、北海道生まれ。法政大学文学部卒。81 ~ 88 年、洋書輸入販売会社・ニューアート西武勤務。89 ~ 90 年雑誌「宝島」および「別冊宝島」編集部在籍。93 年からライター専業に。日本文藝家協会理事。『菊地君の本屋 ヴィレッジヴァンガード物語』(アルメディア、1994 年)、『インタビュー術! 』(講談社、2002 年)、『不良のための読書術』(筑摩書房、1997 年)、『批評の事情 不良のための論壇案内』(原書房、2001 年)、『哲学個人 授業〈殺し文句〉から入る哲学入門』鷲田清一氏との共著(バジリコ、2008 年)など、著書多数。

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古田晁 生誕110周年企画。
本は読まない。学問は嫌い。しかし見込んだ作家には打算なく心を尽くす。創業した筑摩書房をたった十年で名門出版社に押し上げ、文化に、人間に、献身的な愛情を注いだ、古田晁の物語。
これほどまでに誠実な人間がいただろうか
著者プロフィール
Author Profile
塩澤実信
1930年長野県生まれ。日本ペンクラブ、日本出版学会会員。著書に『出版社の運命を決めた一冊の本』(流動出版)『雑誌をつくった編集者たち』(廣松書店)『雑誌記者 池島信平』(文藝春秋)『昭和ベストセラー世相史』(第三文明社)『出版界の華麗なる一族』(朝日出版社)『出版 その世界』(恒文社)『それでも本を出す』(メディアパル)『名編集者の足跡』(グリーンアロー出版社)『比較日本の会社・出版社』(実務教育出版社)『日本雑誌百年巡禮』(翻訳書・台湾・三恩堂)『動物と話せる男』(第35回青少年読書感想文全国コンクール課題図書・中学生必読図書・理論社)『本は死なず』『定本ベストセラー昭和史』『活字の奔流 焼跡雑誌篇』(展望社)『出版社大全』(論創社)等多数。

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内容紹介
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死の行方を探るシリーズ、第二弾!
無頼の友よ、
君は断じて死んではいない。
菱川善夫、寺山修司、塚本邦雄……前衛を支え、叛逆の精神で冒険に立ち向かい、美と思想に弊えた歌人29名。
彼らの闘いを我々は忘れてはならない。現代短歌史ともいえる一冊。
著者プロフィール
Author Profile
福島 泰樹 Yasuki Fukushima
1943(昭和18)年東京市下谷區に生まれる。早稲田大学西洋哲学科卒。歌集『バリケード・一九六六年二月』でデビュー、「短歌絶叫コンサート」を創出、朗読ブームの火付け役を果たす。86年、世界50ヶ国の詩人と朗読を競い「第6回ブルガリア国際作家会議コンクール詩人賞」を受賞。以降、世界の各地で朗読。全国1500ステージをこなす
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- 2023.03.31 「奇怪ねー台湾」 5刷出来!
- 2022.12.19 『バレエの立ち方できてますか?』6刷出来!
- 2022.12.19 『バレエ筋肉ハンドブック』3刷出来!
- 2022.03.29 『きほんの呼吸』3刷出来!
- 2021.09.10 『アジア経済発展の光芒』2刷出来!
- 2021.09.10 『ターンアウトできてますか?』3刷出来!