『アラビアンナイト』から アラジンとお菓子


 

ムナ・サルーム レイラ・サルーム・エリアス 今川香代子訳

1000

2017年12月24日

四六・並製

148

978-4-8096-7889-9

内容紹介

Contents Introduction

アラビアンナイトの物語と魅惑のスイーツ

王妃が夜ごと王に話して聞かせたアラビアンナイトの物語。
ここに出てくるスイーツはどれも魅力的なものばかり。そんなスイーツの作り方を材料とともに紹介します。
アラビアンナイトの楽しい物語を魅惑のスイーツとともに召し上がれ。



【目次】
第1夜 船乗りシンドバットとアサビ・ザイナブ
第2夜 荷担ぎ人とルクム・エル・カーディ
第3夜 アラジンとザラービーヤ
第4夜 食べて感謝を! クル・ワ・ウシュクル!
第5夜 床屋のシャカシクとサンブーサク・ムカッラル
第6夜 砕け散った夢とカーク
第7夜 鬼嫁から逃げた男とクナーファ
第8夜 愛の喜び バラッド
第9夜 正しい判断とアクラース・ムカッララ
第10夜 歌う乙女とフドゥード・アル・アガーニー
第11夜 盗まれた財布とアル・カーヒーン
第12夜 盗人にされた男とカターイフ
第13夜 衣装箱とサーブーニーヤ
第14夜 心からの歓待 ファールーダ
第15夜 貞淑な妻とタムル・ムラッワズ
第16夜 値引きとバクサマート・ビ・スッカル
第17夜 魚は雌か雄か アル・ダナフ
第18夜 五人の誘惑者 マームール・ミン・アル・タムル
第19夜 ベドウィンとロバとアイ
第20夜 詩人と三人の姉妹 ムハンナカ
第21夜 生きていた魚とアル・ムカッファン
第22夜 美男ガネムと寵姫 ハルワ・ワルディーヤ
第23夜 偽手紙とムラッカバ
第24夜 臓物の掃除人とナーティフ
第25夜 鳥の話が分かるふりをした男 ラウジーナジャ

著者プロフィール

Author Profile

[ 著者] ムナ・サルーム MUNA SALLOUM
レイラ・サルーム・エリアス LEILA SALLOUM ELIAS
中東イスラム学者。
レイラ・サルーム・エリアスはペンシルバニア大学とノーサンプトン・コミュニティー・カレッジで現代アラビア語と中東史を教えている。
The Dream and Then the Nightmare:The Syrians Who Boarded the Titanic は、ムナとの共著。父ハビーブ・サルームは料理家で旅行家。Medieval Arab Cookery の著者。レイラは家族とペンシルバニア在住。ムナ・サルームは父と共同でアラビア語源スペイン語を研究中。トロント大学Institute for the History & Philosophy of Science & Technologyの教務主任。大学や協会など様々な機関で中世アラブ料理を講義している。ムナはトロント在住。

[ 訳者] 今川香代子 KAYOKO IMAGAWA
上智大学文学部新聞学科卒業、女子栄養大学短期大学卒業。
食物史、食文化研究家、栄養士。現在は女子栄養大学生涯学習講師。
著書に『ロマンティック・アメリカ食物誌』(亜紀書房)、『やさしいハーブ生活への招待』『きれいになれる食べもの事典』(共にPHP 研究所)、『自然の恵みハーブの力』(日東書院)、『シェイクスピア食ベものがたり』(近代文芸社)。
訳書に『対訳 ブロンディ』(朝日イブニングニュース社)、『古代ギリシア・ローマの料理とレシピ』(丸善出版)。

 

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