80/20 RUNNING ゆっくり走れば、速くなる

 

マット・フィッツジェラルド著 深町あおい訳

2200円

2026年7月20日

A5判

232

978-4-8096-8763-1

内容紹介

Contents Introduction

「自己ベストの壁」「繰り返す怪我」「練習は苦しいものだという思い込み」
──その常識、間違いかもしれません。

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シドニー五輪金メダリスト・高橋尚子さん推薦!
「走ることがもっと自由で楽しくなっていく1冊です」
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人類最強のランナー、エリウド・キプチョゲをはじめ、世界のトップランナーが実践するトレーニングの黄金比、それが「80/20の法則」です。本書が提唱するのは、練習の「8割」を会話できるほど楽なペースで走り、残り「2割」で強度を上げるという、科学的に証明された画期的なメソッド。

運動生理学の最新知見に基づき、「なぜゆっくり走ると速くなるのか?」を誰もが納得できるように徹底解説。あなたを“頑張りすぎ”の呪縛から解放し、怪我や停滞の壁を乗り越えさせます。タイムは伸び、走ることはもっと自由で、もっと楽しくなる。
すべてのランナーを「自己ベスト」へと導く、世界的ベストセラーにしてランニング・バイブルの決定版、ついに日本上陸!

【本書で解き明かされる「常識を覆す」トレーニングの秘訣】
練習の8割は、会話できるほどゆっくり走る
大半のランナーは速く走りすぎ
ゆっくり走ることをまずは「受け入れる」
80/20の科学的根拠とは?
80/20ランニングは「脳と体を鍛える」
有酸素性能力を最大化する
経験のある選手はなぜ力みなく走れるのか
80/20ランニングで自然な走りを獲得する
トレーニング強度をコントロールする
さあ、80/20ランニングを始めよう
距離別・レベル別80/20トレーニングプラン

著者プロフィール

Author Profile

著者:マット・フィッツジェラルド
公認スポーツ栄養士にして、持久系スポーツ界で絶大な信頼を得るジャーナリスト。その深い知見は、ウルトラランナーのディーン・カーナーシスや五輪代表カラ・ガウチャーといったトップアスリートたちからも支持され、彼らの著作の執筆も手がける。自身の著書『Racing Weight』(未邦訳)は、多くのアスリートのバイブルとして読み継がれるベストセラー。『ランナーズワールド』『トライアスリート』『メンズヘルス』など主要メディアでも健筆をふるう。

訳者:深町あおい
慶應義塾大学法学部政治学科、米ウェルズリー大学卒業。全国紙記者として地方政治、食文化などを取材、後に翻訳業へ転身。訳書に『10倍成長』『アドバイスしてはいけない』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『THE MEANING OF JUNGKOOK』(共訳、KADOKAWA)など。走歴20年。