刹那灯る愛

小説

刹那灯る愛

 

 

工藤美里

880円

2025年12月26日

文庫判/並製

158

978-4-8096-8749-5

内容紹介

Contents Introduction

刹那の愛が、時代を揺らす… 1950 年代、ある冬の日。 GHQ による支配が残る、貧しさと復興の入り乱れた都で、二人の青年が出会った。青年は、美しかった。いや美しすぎた。 その出会いが、二人の運命を大きく変えるなどと、知るはずもなかった。二人の出会いは偶然か、はたまた必然なのか。 動き出す運命。激動の時代の荒波に、二人も巻き込まれてゆく。1950 年代を舞台に描く、心の軌跡。

著者プロフィール

Author Profile

1969 年1 月生まれ。大分県出身。大分市在住。 大分県立大分商業高等学校 営業科 卒業。【ブログURL】https://ameblo.jp/daikasuga 若い頃は、絵のほうを重視していた。小説は25 年前から少しずつ書き始める。 2025 年2 月に、電子書籍にて、精神哲学書『心に、もぐもぐ』発売。 これは中学時代の恩師の言葉だが、「人間の心は水だということ。」まな板の上にのせれば下に流れる。 何もしなければ心、下に流れていくのが人間。だが、それを上にはいあがろうとして立志を忘れないようにするのが、本当の人間の在り方。それを本人は、忘れないようにしている。