穏やかな日々


ノンフィクション、自分史

穏やかな日々

 

 

比良一平

1,100円

2017年7月8日

四六/並製

120

978-4-8096-7880-6

内容紹介

Contents Introduction

定年後の暮らしを眺めたユーモラスな日常エッセイ
「さてと、明日は何をするべえと想いつつ、穏やかな一日が過ぎていく」

著者プロフィール

Author Profile

1947年、京都市に生まれる。鷹峰小学校、旭丘中学校、紫野高校、京都工芸繊維大学卒業後、1970年長瀬産業㈱入社。主に海外貿易営業に従事し、
京都、大阪、福井、東京、フィリピン支店に勤務する。1995年に同社退職後、以下の法人に勤務する。日華化学㈱、厚生労働省・産業雇用安定センター、立命館大学・文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクト担当、日本貿易振興機構(JETRO)・貿易投資アドバイザーを最後に、2007年引退し自由人となる。趣味はテニス、ゴルフ、スキーで、好きなことは自然の中に身を置き、何もせずにボーッとしていること。 2017年、初めての試みとして『穏やかな日々』を執筆する。