#書店流通について

作品は読まれてこそ、命が宿ります

これまで書かれてきた小説・エッセイ・実用書・評論・旅行記・自伝・絵本・写真集・句集・闘病記…など、原稿を自費出版により本というカタチにすることで、作品に生命を与えてください。
自分の考え方や感性や体験などを綴った作品が、多くの人々に感銘を与え、高い評価を受ける。自費出版とは書き手にとってそんな可能性への入口です。
自費出版で作品を一冊の本として完成させ、全国の書店に流通し、心躍るチャレンジに向けて第一歩を踏み出してください。私たちはあらゆるジャンルの作品をカタチにし、想いを追求したい人のために、全力を尽くします。

新聞広告掲載

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自費出版の場合、作品をどのように知ってもらうかはとても大切です。
全国紙への新聞広告展開によって、日本全国の読者に本の存在を知らせます。

営業体制

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書店への営業活動は、本が完成する前から段階的に行います。
読者対象、書籍の内容によって、営業店舗を検討し、書籍完成の半月~1ヶ月前から、注文チラシ、POP作成を
行い、書店訪問・電話・FAXによる営業を開始します。

書店流通

日本地図

見本出来後は取次会社を通じた新刊委託配本を行います。
取次(トーハン、日販、大阪屋栗田)を通し、全国の有名書店(紀伊國屋書店、ジュンク堂書店、丸善等)へ配本いたします。
また、図書館流通センターを通し、図書館へも流通させていきます。
配本後は、店頭に設置された書籍にPOP等の飾り付けを行って多くの方に目に留まるようにするなど、販売促進に努めます。

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