#体験者の声
「あの忙しさはもう嫌だ」
…一度、自社で出版した私が即断した理由。
…一度、自社で出版した私が即断した理由。
平成最後の年、私は一冊の本を上梓した。友人たちと20回近く編集会議を重ね原稿が出来上がった。あと出版は編集に参加してくれていた友人の一人が出版業もやっていたので何となく解放感を抱きながら「頼むね」といったとき「いやいや、俺は今できないよ…」すったもんだの末自分の会社の一つの定款に「出版業」を加え自分の会社で出版する羽目になった次第です。図書コードの取得、製本所の選定やることが一杯あったのだが、それはそれで今から思えば楽しい思い出になっている。
二作目の『R16』をフル脱稿した時、自社で出版することは無理だと思っていた。「あの忙しさはもう嫌だ」…。そんな時、産経新聞の広告を見て東洋出版さんに相談したところ丁寧な回答と予算の提示を頂き即断して『R16』が日の目を見た。
三作目『題名なき鎮魂歌(レクイエム)』と続き、今、2年かけて四作目『題名なき鎮魂歌(レクイエム)Ⅱ』をあと少しで脱稿というところにこぎつけている。この作品は私の立ち位置が定まった作品だと自負している。あくまでマイナーな独りよがりな作品なのだが(書きたいことを書いてきた事に悔いはない)この後五作目のプランもできている。エンターテイメント性の高い『R16Ⅱ』『R16III』でお世話になりたい。
今後とも東洋出版さん宜しくお願いします。
『R16』
俺たちは街のどこかで陰謀とすれ違っている。(但馬オサム氏)
何気ない日常。過去から現在へと続く時の流れはメビウスの輪のごとくアキラとゴエにからまる。国道16号線上で起こる数々の事件は二人を闘いの渦に引きずり込む……。
- ジャンル:
- 文芸
- 発行:
- 2022年7月
- 定価:
- 定価 1,320円
『題名なき鎮魂歌(レクイエム)』
名も無き人達が必死で生きたあの大戦。戦後復興を支えた人達。そんな時代を生きた人達。GHQが播いた《WGIP》(war guilt information program)の恐るべきウイルスは 今も生きている。本来裁かれるべきは誰だったのか?
- ジャンル:
- 文芸
- 発行:
- 2023年10月
- 定価:
- 定価 1,320円






