歴史・社会・政治〔75冊〕


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飯田美代子 著

1,200円

2019年5月30日

四六判・並製

190

978-4-8096-7940-7

内容紹介

Contents Introduction

待ち望んでいた出産を経て、待ち受けていたのは予想もしなかった嵐のような日々…。こんなはずではなかった…。

看護師・助産師で、3人の子どもを核家族・専業主婦で育てた著者が、子育ての過酷さを可視化するために、産後の「疲労」「身体活動」「体力」「精神的負担」等について調査し、まとめたもの。

著者プロフィール

Author Profile

飯田美代子(看護師,助産師)
専門:看護学,助産学,栄養学,児童学,母子保健学
1986 年日本女子大学大学院家政学研究科修士課程児童学専攻終了
1986 年~ 1992 年東京大学医学部保健学科母子保健学教室研究生
2003 年北里大学大学院看護学研究科博士後期課程単位取得満期退学
1997 年名古屋大学医学部保健学科准教授
2005 年群馬県立県民健康科学大学看護学部教授
2013 年和歌山県立医科大学保健看護学部教授退職

歴史・社会・政治

征韓―帝国のパースペクティヴ

 

 

大垣さなゑ

3,024円

2019年5月30日

A5判・上製

692

978-4-8096-7932-2

内容紹介

Contents Introduction

民地帝国「大ニッポン」は、日本近代の最大の「負の遺産」であり、それは、こんにちにいたってなお清算されておらず、とりわけ、日・中・韓三国間の協調と新たな秩序形成にむけての前進を、阻害する要因でありつづけている。
そしてまた、明治維新を契機として形成された近代国家「日本」は、いったいなぜ、そのすべての時間と膨大な資本・エネルギー・情熱を投じて「負の遺産」を負うことになったのかという問いも、いぜん深刻な問いでありつづけている。

●本書は、そうした問いへのひとつのアプローチとして、「東アジア×500年」を三次元空間とし、帝国「大ニッポン」に透視的概観(perspective)をあたえようとするものである。

・1894年7月23日の朝鮮王宮軍事占領からはじまり、8月1日に宣戦布告をした「日清戦争」の開戦日が7月25日なのはどういうわけか?
・ファシズム国家「ニッポン」が、失敗に終わったはずの豊臣秀吉の「朝鮮征伐」を、讃美・賞揚しつづけたのはなぜだろう?
・「唐入り」をかかげて外征をくわだてた秀吉の「神像」が、なべて唐冠(とうかむり)をつけているのはどうしてだろう?
・豊臣軍が、20万をこえる朝鮮士民の鼻を削ぎ、その一部を「東山大仏」の門前に埋めて「鼻塚」をきずいたのはなんのためか?
・大久保利通が、西郷隆盛の「征韓」を阻止したその舌の根も乾かぬうちに「台湾出兵」を敢行したのはどうしてだろう?
・1945年の敗戦によって「沖縄」が切り捨てられ、主権回復後もなお日本全土・上空いたるところ、アメリカ軍になすがままをゆるしているのはなぜだろう?

これらの「Why?」の根幹にはきまって古代ヤマト王権いらいの「天皇制」があり、朝鮮と琉球、そして中華帝国がつねにナゾ解きのKeyとなる。

●「平成」から「令和」へ。ビデオ・メッセージという天皇みずからの発議によって「皇室典範」の改定をはたし、「生前退位」と「即位」が実現した。
「日本神話」の「つぎて」である天皇が、政治的復権をはたしたのか、それとも、政治制度としての「天皇制」が流動化しはじめたのか。そもそも「天皇」という制度は何なのか……。
「大ニッポン」でも「帝国」でもなくなり、かといって「民国」でも「共和国」でもなく、
「王国」でも「君主国」でも、よもや「皇国」でもないだろう「日本国」はナニモノなのかを、500年の時間を奥ゆきに探索してみる旅はきっと、斬新な知的体験となるにちがいない。

目次
Ⅰ たびのはじまり 
 1 いしぶみin Apr.1895―ある後備兵の死
Ⅱ 殺戮の春
 2 草野の遺民―いま義旗をあげ「輔国安民」をもって死生の誓いとする
 3 朝鮮王宮占領作戦―「新戦史」委員のほかは披読を禁ず
 4 広島大本営発―処置は厳烈なるを要す、ことごとく殺戮すべし
 5 残賊狩り―人骸累重、臭気つよく白銀のごとく人油氷結せり
 6 凱旋―ももちちの、ももちちの、この勝ち軍さあなうれし
Ⅲ 大仏千僧会
 7 リベンジ―三〇〇年のねむりをさまされた「豊公サン」
 8 唐入り(からいり)―出口のない「天下一統プロジェクト」
 9 豊太閤の雄図―秀次を「大唐関白」に、天皇和仁を「大唐天皇」に
 10 いつわりの明使― 三韓を平らげ、唐土よりも懇願を入るるにより
Ⅳ 唐冠(とうかむり)
 11 「封王」の冠服―なんじ平秀吉を封じて「日本国王」となす
 12 東封一事―倭は款するも来たり、款せざるも来たる
 13 「天下人」の礼装―日本にはすでに「国王」なし
 14 神童世子―朝鮮赤国のこらず、ことごとく一遍に成敗もうしつける
Ⅴ 鼻削ぎ
 15 Ear Monument(耳塚) ―メアリー・クロウジアからの書簡
 16 「天下」世襲―高麗より耳鼻十五桶のぼる、大仏近所にこれを埋む
 17 家康の「唐入り」―諸将ふたたび滄溟をこえ、兵船を福建・浙江に浮かべ
 18 「武威」の凍結―幻想を投影する鏡としての「異国」
Ⅵ 未遂の「征韓」
 19 「倭館」接収―わが邦は天子親政となり世襲の官はみなその職を罷め
 20 Impôt du Sang(血税)― 四民均しく皇国一般の民にして、国に報ずるの道も別なかるべし
 21 朝鮮征伐の「夢ばなし」―征銃はミニエール、征兵は新募にて
 22 ハロウィン・ピース―琉球両属の淵源をたち、朝鮮自新の門戸をひらくべし
Ⅶ たびのおわりに
 23 リセット in Sept.1951―「御親兵」になった在日アメリカ軍

著者プロフィール

Author Profile

1957 年、富山県生まれ(大阪市在住)。金沢大学教育学部卒業。
日本文藝文芸家協会会員。著書に『後月輪東の棺』(東洋出版・2013 年)、『夢のなかぞら―父藤原定家と後鳥羽院』(東洋出版・2007 年)、『王の首―曾我物語幻想』(言海書房・2002 年)、『花はいろ―小説とはずがたり』(まろうど社・1998 年)、『ひつじ―羊の民俗・文化・歴史』(まろうど社・1990 年)などがある。

歴史・社会・政治

皇学 天皇家の東征

 

 

新村 椙麿

1800円+税

2019年5月1日

四六/並製

218

978-4-8096-7938-4

内容紹介

Contents Introduction

天皇家の東征とは、天孫降臨の三代神勅より、降臨、神武天皇、倭建命、明治維新と続いていた

神を知るための学問「皇学」を通じて、古事記・日本書紀、そして明治・大正・昭和の幽斎の記録をもとに、天皇家の東征を紐解く。

歴史・社会・政治

日本城郭奇談

 

 

菅井 靖雄

600円+税

2019年4月17日

A5/並製

136

978-4-8096-7933-9

内容紹介

Contents Introduction

伝説、事件、七不思議、民話…
日本全国の城にまつわる奇談集!

かつて「城」にはどんな人々が住み、どのような生活をし、どんな歴史があったのか。
城に秘められた選りすぐりの30話&城郭一覧地図を掲載。

 

田中 守

1000円+税

2019年4月22日

四六/並製

230

978-4-8096-7937-7

内容紹介

Contents Introduction

平成からの変わり目に、今後の社会を考える
66年にわたって算盤製造に携わってきた町工場の社長が、算盤の有用性を主張しながら、現代日本の政治、経済、教育を悟る。
良い指導者を「選ぼう」「創ろう」「育てよう!」
元号が変わる本年、未来への提言を加えた改訂版!

著者プロフィール

Author Profile

田中守(たなか・まもる)
1933年兵庫県小野市生まれ、同在住。算盤製造に携わって66年を経て、現在に至る。現在は後継者作りに専念。

歴史・社会・政治

政治と行政組織の改革

 

 

長谷川 光圀

1800円+税

2019年3月22日

四六/並製

268

978-4-8096-7934-6

内容紹介

Contents Introduction

「日本の財政破綻」は政府の愚策による人工的恐怖である

政官財のトライアングルの利益癒着構造の悪行、国の行政組織の縦割り構造の無駄、東京一極集中の弊害、大きすぎる政府と行政組織、多すぎる国会議員や地方議員……。
硬直した「戦後型行政システム」から「地方分権」への転換こそ、財政再建の要諦である!

著者プロフィール

Author Profile

長谷川光圀(はせがわ・みつくに)
1947年、徳島県に生まれる。神戸大学大学院修了、その後、福井県立大学教授を経て、山口大学教授、そして2009年、同大学教授定年退職。
主な著書に、『組織進化論―自己組織化と事例研究―』など、多数の著書や論文がある。

歴史・社会・政治

奴国王 卑弥呼

 

 

山田 勝

1600円+税

2019年3月4日

A5/並製

208

978-4-8096-7928-5

内容紹介

Contents Introduction

卑弥呼はどこからやって来たのか!

『三国志』の「魏志倭人伝」の語りの主役はなぜ卑弥呼なのか?
邪馬台国の女王として知られる卑弥呼の本当の姿とは?
『三国志』に残されたメッセージをたぐり寄せ、われわれ日本人の出自が今初めて解き明かされる!

著者プロフィール

Author Profile

英国から基軸通貨が米国に変更した1939年生まれ。神戸市東灘区で管工事業、三東工業株式会社を経営する。会社を閉じた後にふとしたきっかけで播磨風土記を題材にした播磨物語を出版。

歴史・社会・政治

表面筋電図と筋音図を学ぶ人のために

ー計測・解析技術から医学・体力科学への応用までー

 

林 良一、三田 勝己、大原愼司、花岡正明

6500円+税

2018年7月30日

B5/並製

568

978-4-8096-7916-2

著者プロフィール

Author Profile

林 良一
1980年岐阜大学大学院医学研究科機能系単位修得退学。1980年岐阜大学医学部助手(反射研究施設生理学部門)。1983年愛知医科大学講師(第1生理学教室)。同年カナダ・カルガリー大学臨床神経科学部門(Postdoctoral fellow)。1986年信州大学医学部付属病院第三内科。1999年信州大学医療短期大学部衛生技術学科教授。2003年信州大学医学部臨床教授。2016年信州大学大学院医学系研究科疾患予防医科学系専攻特任教授

三田 勝己
1967年岐阜大学工学部電気工学科卒業。1969年名古屋大学医学部生理学教室、1970年日本電気(株)、1974年愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所、2004年川崎医療福祉大学医療情報学科、2008年星城大学大学院健康支援学研究科。現在、星城大学名誉教授・客員教授、社会福祉法人北海道療育園園長付。(1)筋音図の計測・解析法の開発と筋収縮機構の生理学研究、(2)障害児・者の在宅ケアを支えるICTシステムの開発と情報ネットワーク基盤の構築、(3)重症心身障害児施設入所者の疾病、障害、生活機能に関する疫学研究などに従事

大原 愼司
1981年東北大学医学部卒業。1987年新潟大学脳研究所大学院博士課程修了(実験神経病理学)。1994年ワシントン大学(セントルイス)医学部神経内科レジデント修了。ワシントン大学医学部神経内科講師。1995年信州大学医学部第三内科助手。1996年国立療養所中信松本病院神経内科医長。2008年国立病院機構まつもと医療センター副院長。神経難病の診療および臨床神経病理学の研究に従事。日本神経学会会員(専門医、指導医、代議員)、日本神経病理学会会員(評議員)、米国神経学会フェロー会員(FAAN)

花岡 正明
1975年名古屋工業大学工学部経営工学科卒業。1975年キッセイ薬品工業(株)、1998年キッセイコムテック(株)ソフトメディア技術研究所長、2001年信州大学医療技術短期大学部非常勤講師、2002年山梨大学大学院工学研究科博士後期課程社会・情報システム工学専攻修了、2013年郡山健康科学専門学校総合情報処理センター長、2016年城西国際大学福祉総合学部理学療法学科教授。(1)表面筋電図の解析法・計測技術に関する研究、(2)機械学習の睡眠ステージ判定への応用に関する研究、(3)中高年者の健康増進を支援する地域連携型ITシステムの開発などに従事

歴史・社会・政治

新発田と安兵衛

 

 

宮本 徹

1000

2018年9月19日

四六・並製

100

978-4-8096-7914-8

内容紹介

Contents Introduction

【新発田と安兵衛】
新発田/弥次右衛門の死/安兵衛、新発田を去る/馬庭/中山道場/菅野六郎
左衛門/高田馬場の果し合い/堀部弥兵衛/松の廊下/吉良の動き/決断/討
ち入り

【大石内蔵助の苦悩】
生類あわれみの令/刃傷事件/大石内蔵助/苦悩/内匠頭の本心/急進派/吉
良邸へ

【柳沢吉保の責任】
徳川綱吉/柳沢の出世/徳川光圀/小谷左兵衛/柳沢と吉良/柳沢吉保の責任

【元禄から正徳へ】

【元禄・正徳クイズ、解答】

著者プロフィール

Author Profile

1960年 新潟県魚沼市(小出地区)に生まれる
1979年 新潟県立新発田高校卒業
1984年 中央大学経済学部卒業
大学卒業後、予備校業界入り活動を開始。「早稲田の神様」と呼ばれ早大受験指導で実績を残す。また、某アイドルグループAの「S・S」に似ていることから、女子生徒の人気を独占している。
現在、塾講師のかたわら、執筆活動中。

歴史・社会・政治

マイ生涯現役の戦略

 

 

林 洋

1300

2018年1月28日

四六・並製

212

978-4-8096-7890-5

内容紹介

Contents Introduction

21世紀を生きる若者へ

年功序列、終身雇用のタガが大きく緩み、グローバル化、アウトソーシング化、情報化が急進する21世紀…。
これからの時代を生き抜くために必要な、生涯現役の戦略を具体的に提示‼


【目次】
1 私の場合
2 サラリーマン人生には三期がある
3 生涯現役の基本戦略
4 潜在マーケットのアセスメント
5 自己確認
6 知識の商品化 →→→→ 知られなければ始まらない
7 独立の戦力を養っておけ
8 志を持って生きる
9 吹っ切って置きたいサラリーマン職業病
10 人と会い和み合うしくみ
11 不労所得の砦を持つ
12 乾坤一擲の勝負所
終章 家康のように、そして、信長のように生きよう
補遺 卒業人事部創設の勧め…企業トップと組合幹部への提言

著者プロフィール

Author Profile

1931年 東京生まれ。技術士(機械部門)。
自動車メーカー開発部門技師、(財)日本自動車研究所研究員を経て、1985年に独立。(有)林技術事務所を開設。以後、交通事故の工学鑑定人として、裁判所、弁護士、保険会社、その他の要請に応じて広く全国的に活躍している。『自動車事故の鑑定事例』(技術書院)、『交通事故「過失割合」の研究』(技術書院)など著書多数。その著書は、韓国、中国で翻訳されている。日本技術士会、日本機械学会、自動車技術会、日本交通科学協議会各会員。


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