歴史・社会・政治〔131冊〕


歴史・社会・政治

「酒」を読む

-ビールとワイン、ゆくりなきドラマ-

 

今村 健夫

1,361円

2011年06月22日

四六判/並製

222

978-4-8096-7642-0

内容紹介

Contents Introduction

一口に「酒」と言っても種類も多く、製法も飲み方も多種多様である。そして、それぞれの酒には、それを育んだ自然の恵みと、それを愛しんで来た人々の歴史があり、興味の尽きないドラマがある。 序章 ◇酒にはどんな種類があるか ◇酒とは何か ◇飲酒の効用と弊害について  ◇酒造りはいつ、どこで始まったか 第1章:ビール ◇ビールの種類と製造法 ◇ビールの世界史  ◇ビールの日本史 第2章:ワイン ◇ワインの定義と分類 ◇ワインの多様性について ◇ワインの世界史 ◇ワインの日本史  ◇ワイン製造技術の進歩 ◇食文化とワイン  第3章:酒類の貯蔵と熟成について

著者プロフィール

Author Profile

1936年生まれ、熊本高等学校、九州工業大学(工業化学科)卒業、1960年 旭化成株式会社入社。合成樹脂の開発研究、工場建設、製造を担当。旭化成アミダス株式会社を経て、1998年退社。趣味は「酒」と「酒の本」の蒐集、並びに読書。横浜市で活動中の文章同好会「文水会」会員。

歴史・社会・政治

毛沢東思想の全体像

-本質と歴史・井崗山から核大国へ-

 

金子 甫

1,885円

2011年06月13日

A5判/並製

330

978-4-8096-7644-4

内容紹介

Contents Introduction

科学的常識は絶えず変わるように、歴史的常識も変わるのである(もちろん、歴史的知識は歴史的事実に近づくように変化しなければならない)。そうであるならば、私たちの頭の中の歴史的知識の入れ替えも必要ではないだろうか? ソ連は自由で豊かな国だという知識は間違っていたし、中国には搾取や抑圧がないという知識が間違っていたとしたら、共産主義や中国共産党に関する知識にも再検討が必要ではないだろうか? 中国をどう理解するかということは、これからの日本のあり方、そして私たちの生き方にも密接にかかわっている。

著者プロフィール

Author Profile

昭和7年 東京に生まれる。満洲の奉天市(現在、中国の瀋陽市)で少年時代を過ごし、終戦の翌年10月に引き揚げた(博多港上陸)昭和31年 九州大学経済学部卒業、昭和37年 九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得主著:『資本主義と共産主義―マルクス主義の批判的分析』文眞堂、平成元年、『経済学の原理―マルクス経済学批判・近代経済学の是正』文眞堂、    平成7年、『経済学的自然観の歴史―土地と労働の学説史の分析』文眞堂、平成9年、『人類社会の形成と市場経済』文眞堂、平成12年職歴:桃山学院大学経済学部教授、龍谷大学経済学部教授、平成13年 龍谷大学定年退職、現在 龍谷大学名誉教授

歴史・社会・政治

高校生のための政治学

 

 

杉山 眞木

1,430円

2011年06月02日

四六判/並製

232

978-4-8096-7641-3

内容紹介

Contents Introduction

幸せに生きるために知っておきたい政治のこと。「政治がなぜ大切なの?」「選挙で誰に投票したらいいの?」「国の国民への借金は将来どうなる?」など、現代政治のしくみをわかりやすく学ぶとともに、未来の政治を「考える」ためのヒントを得られる待望の1冊。

著者プロフィール

Author Profile

1942年、東京都上野御徒町に生まれる。1966年、東京都立上野高等学校定時制・通信制を卒業し、74年に中央大学法学部通信教育課程卒業後、82年、玉川大学教育学部通信教育課程を卒業。その後、私立高等学校や都立養護学校にて、30年間の教師生活を送る。2004年に教職定年後、埼玉県寄居町にNPO「学びの里」あそびとしごとの学校・ものつくり発明学校を設立。現在、埼玉県大里郡寄居町立原に在住。著書に『虚妄の愛』(文芸社)、『女性総理誕生物語』(彩雲出版)、『政治と教育を見つめる視点』(知玄舎)、『小説・外務大臣』(日本文学館)がある。

歴史・社会・政治

第三部 日本海と竹島

 

 

大西 俊輝

3,038円

2011年05月

A5判/上製

666

978-4-8096-7639-0

内容紹介

Contents Introduction

竹島問題に関する真実を正しく理解するための待望の1冊!古記録を読み、時代背景を考え、その後に生きた人々の思いをたどれば、様々なことが見えて来る筈である。ここに記載されたことは、記載した当事者だけが考える、ある一面の考えに過ぎないかもしれない。だが、それはそれで歴史の事実であり、真実の一面なのである。

著者プロフィール

Author Profile

1946年、島根県隠岐郡西郷町(現、隠岐の島町)生、島根県立隠岐高等学校卒業、大阪大学医学部卒業、脳神経外科専門医、医学博士、大阪國學院、通信教育部卒業、神職資格「権正階」、大阪市立大学大学院大学、都市情報部卒業、現在、(医)厚生医学会理事長、(社福)厚生博愛会理事長、隠岐国 原田向山 大山神社宮司、著書 『レーザー医学の臨床』メディカルプランニング社、1981(共著)、『Illustrated Laser Surgery』Mochida Pharma.Co. 1981(共著)、『山陰沖の古代史』近代文芸社、1995、『山陰沖の幕末維新動乱』近代文芸社、1996、『人肉食の精神史』東洋出版、1998、『柿本人麻呂とその子 躬都良』東洋出版、1999 『隠岐は絵の島 歌の島』東洋出版、2001(共著)、『日本海と竹島 ―日韓領土問題― 』東洋出版、2003、『心の誕生 ―マリアの微笑みと幼子の成長―』東洋出版、2004、『水若酢神社』学生社、2005(共著)、『続 日本海と竹島―日韓領土問題の根本資料『隠州視聴合紀』を読むー』東洋出版、2007韓国にて出版『獨島』語文學社(ソウル)2004、『隠州視聴合紀』東北亜細亜歴史財団(ソウル)2007、『獨島の原初記録 元禄覚書』J&C出版(ソウル)2009、『日本古文書の獨島 竹島文談』韓国学術情報社(ソウル)2010、『竹島渡海由来記抜書控』韓国学術情報社(ソウル)2011

歴史・社会・政治

兵法者 武蔵外伝

 

 

中井 勉

1,466円

2011年04月

四六判/上製

192

978-4-8096-7637-6

内容紹介

Contents Introduction

人間としての武蔵を鮮烈に描いた話題作!武蔵は『五輪書』に書いた。一所に心を留めぬ事が自由であると。柳は緑、花は紅、武蔵は無心を求める。執われない心武蔵空白の十年その時人間武蔵が見たものは、不条理を徹底的に生き抜く、自らの姿であった。

著者プロフィール

Author Profile

1940年、神戸市生まれ。兵庫農科大学(神戸大学農学部)卒業。京都大学大学院法学研究科にて商法研究。司法試験論文試験合格。「水仙」で滋賀作家賞受賞(1996年)。孫文生誕100周年記念論文入選(中華民国)。神戸市ユネスコ協会会員(分科会にて「16世紀の外国人の見た信長はじめ日本人論」をテーマに講演)

歴史・社会・政治

ミャンマーの侍 山田長政

侍の末裔と古文書が語る長政残党伝説

 

沖田英明

1,571円

2010年11月

四六判/並製

380+2

978-4-8096-7631-4

内容紹介

Contents Introduction

山田長政の「落ち武者伝説」をミャンマーの地に追った、歴史・ミステリー紀行――世紀の発見か!? 長政は1630年、バンコクから南へ800kmにあるナコーン・シー・タンマラートで死んだとされる。しかし、そこから遙かに遠い、国境を隔てた町・チャイントンに住む山岳民族ゴンシャン族の長老たちの口から「ナガマサ」、「チャムロン(侍)」という言葉が発せられる! そして筆者は当時のソーボア(藩王)の子孫の家に伝わる古文書を発見する!

著者プロフィール

Author Profile

バックパッカー兼ミステリー探検家。現在もアジアのどこかで日本人町の痕跡を探索中。

歴史・社会・政治

ドキュメンタリー 織田信長

 

 

濱田昭生

1,361円

2010年01月

四六判/上製

384

978-4-8096-7616-1

内容紹介

Contents Introduction

四百年も謎に包まれた信長を読み解く真因――それは古代中国での故事・謂れであった。この謂れから、信長の国家論「撫育民姓国家」、為政論「布武天下」が構築されるとともに、その集大成が安土築城へと繋がっていくのであった。

著者プロフィール

Author Profile

兵庫県生まれ。神戸商科大学(現・兵庫県立大学)卒。主な著書:『孫子に学ぶ 21世紀型 組織経営論』(2003年)、『織田信長 民姓国家 実現への道』(東洋出版、2006年)、『桶狭間の戦い ―景虎の画策と信長の策略―』(東洋出版、2007年)、『信長、謙信、信玄の力量と、天皇が支持した信長の「布武天下」』(郁朋社、2008年)

歴史・社会・政治

創造と破壊 成長と犠牲

―ナポレオンの時代―

 

甲斐慶司

1,980円

2010年01月

A5判/上製

448

978-4-8096-7613-0

内容紹介

Contents Introduction

ナポレオンはなぜ強かったか。なぜネルソン、そしてウェリントンに敗れたか――彼らの時代を中心に、さまざまな戦争において勝敗を分けるに至る過程を検証し、今日の大恐慌時代を生き抜くためのヒントを探る。新しい歴史は、旧い歴史が破壊された上に創られていく。その過程においては、とくに経済的な成長が大きな原動力として機能している。そこには、時として大きな犠牲が伴うのが必要のようでさえあった。

著者プロフィール

Author Profile

『アレクサンドロス大王と経営戦略 その戦史に見る情報活用術と戦略』(2006年、東洋出版)

歴史・社会・政治

「科学・技術の合う国」と「合わない国」

タイ、日本、西欧の比較

 

新居和嘉

1,676円

2009年04月

四六判/上製

304

978-4-8096-7597-3

内容紹介

Contents Introduction

タイには、GDPでは測れない、生活の質(quality of life)がある――明るい未来を思い描くことができる「持続可能な社会」の実現に、必要とされるのは西欧発祥の「科学・技術」とは違った新しい「科学・技術」であり、主流となるのは西欧以外のエートス(国民性または民族性)ではないだろうか。

著者プロフィール

Author Profile

工学博士、科学技術庁金属材料技術研究所、住友金属工業株式会社、Asian Institute of Technology、東京大学工学部出身。

歴史・社会・政治

オセアニアから来た日本語

 

 

川本崇雄(かわもとたかお)

4,400円

2007年3月28日

A5判/ハードカバー

160

978-4-8096-7536-2

内容紹介

Contents Introduction

縄文時代にバヌアツから、弥生時代に中南部フィリピンから、邪馬台国の頃にポリネシアから、そして台湾、スンダから・・・・・。 日本祖語の成立におけるオセアニア系言語の影響を実証する。

著者プロフィール

Author Profile

上越教育大学名誉教授 大正14年3月23日生まれ 文部省海外研究員として、バーミンガム大学、ヘルシンキ大学に留学。その後上越教育大学教授、創価大学教授。 バーミンガム大学A.S.C.ロス教授との共同研究により南島語南島語族系であることを確認。大阪民族博物館にて「日本語の形成」シンポジウムに参加、研究発表。ハワイ大学シンポジウム「中国大陸と南島語」に参加、研究発表。 主な著書として「南から来た日本語」三省堂、「縄文のことば弥生のことば」「日本語の源流」講談社「縄文のことば、弥生のことば」岳書房、「ほのぼの校長訓話集」新潟日報、「日本語の源流を探る」河出書房新社(共著)