歴史・社会・政治〔131冊〕
内容紹介
Contents Introduction
人間の本当のしあわせとは何か
慶長19年の早春。八丈島にひとりの青年が降り立った。青年の名は明石左近。左近はある目的をもって、関ヶ原の戦いで負け流刑された西軍総帥・宇喜多権中納言秀家を訪ねる。秀家の島での暮しを目の当たりにした左近。その目的は果たされるのか…。
【宇喜多秀家】元亀3(1572)年、宇喜多直家の嫡男として生まれる。父の病死によってわずか10歳で実権家督を継ぐと、15歳で秀吉の養女・豪姫を正室に迎え、秀吉より秀の名を与えられ「秀家」と名乗る。紀州征伐で初陣を果たすと、次々に戦果を上げ、豊臣政権の中核「五大老」の一人に任命される。しかしその後、関ヶ原の戦いで西軍は敗北。徳川家康により八丈島へ流罪に処される。その暮らしは不自由であったが、関ヶ原に参加した大名の中ではもっとも長く生き、84歳でその生涯を閉じる。
著者プロフィール
Author Profile
1926 年愛媛県生まれ。九州大学法学部卒業。実証歴史作家。第2回 歴史群像大賞受賞。 著書は『近代国家日本の光芒』(芙蓉書房出版)、『初代刈谷藩主水 野勝成公伝拾遺』(刈谷市)、『白楊樹の墓標 満蒙開拓青少年義勇 軍の記録』(原書房)、『台湾の開祖 国姓爺鄭成功』(国書刊行会)、 『放浪武者 水野勝成』(洋泉社)、『南蛮キリシタン女医 明石レジ ーナ』『ルイス・デ・アルメイダ』(以上、聖母の騎士社)、『村上水 軍全史』『源平海の合戦』『岩柳佐々木小次郎』『白拍子静御前』『毛 利元就』(以上、新人物往来社)、『小西行長』『明石掃部』『細川幽斎』 『村上水軍興亡史』『宮本武蔵を歩く』『厳島の戦い』(以上、学研M 文庫)など六十数冊以上。
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内容紹介
Contents Introduction
伊勢と周芳山口に隠された「地上絵」の真実を「空間考古学」が解き明かす! 地上絵に秘められた天智天皇の「祟り」の真相と、月信仰に彩られた古代日本の精神世界に迫る、歴史探究書。
著者プロフィール
Author Profile
池畑孝次郎(いけはた・こうじろう) 1949年:米国占領下の奄美大島名瀬市に生まれる。 1975年:鳥取大学医学部卒業 1987年:医院を開く。 1998年:現在地に移転、地上絵を発見する。 医学博士。 著書: 『山口に残る古代地上絵 北斗図の謎』『山口に残る古代地上絵 五形図の謎』『「月の都」周芳山口の信仰空間に描かれた古代地上絵と月信仰 ー空間考古学の可能性ー』(すべて東洋出版)
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内容紹介
Contents Introduction
武蔵の兵法への取り組みとは、 どんな状況下にあっても絶対に負けない 勝利していく方策がある 武蔵の人生前半では、「一対一」(個)での闘い方「小の兵法」を究めようと武者修行で60余度も真剣勝負を行い、また人生後半では、「万対万」(軍)での戦い方「大の兵法」を究めようと幕府最前線総大将と目する武闘派の「西国探題」姫路・本多忠政に200石で仕官した。 だが天下には、「大の兵法」を実践することもない「太平の世」が到来した…。
著者プロフィール
Author Profile
濵田 昭生(はまだ・あきお) 1945年、兵庫県生まれ。津名高校、神戸商科大学(現・兵庫県立大学)卒業。1968年、神戸銀行(現・三井住友銀行)入行。事務部門、業務企画部門、全国銀行協会などを担当。支店長、関西事務センター長などを歴任。1998年、さくら銀行(現・三井住友銀行)退職。企業役員、銀行傍系会社社長などを歴任。 著書に『真相解明―信長の七不思議―』『近衛前久が謀った 真相「本能寺の変」』『宮本武蔵は、名君小笠原忠真の「隠密」だった』『将軍秀忠が思いを込めて築いた明石城』など。
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honto内容紹介
Contents Introduction
カリフォルニアのワイン界の巨人・モンダヴィが南仏のアニアーヌ村に進出を試みたが、地元の抵抗に遭い頓挫――その一連の事件を通じて、グローバリゼーションと地域性(テロワール)の衝突を描いた一冊。企業と地域社会の関係や異文化間の緊張、現代ワイン文化の分岐点を鋭く浮き彫りにする。2009年に翻訳出版された『ワイン・ウォーズ』に、「訳者ノート」「訳者による南仏紀行・モンダヴィ事件の舞台を訪ねて」を加筆、新たに「2024 年アニアーヌ村訪問記」を収録した改訂電子版。
著者プロフィール
Author Profile
オリビエ・トレス(Olivier Torrès) フランス モンペリエ大学 教授。リヨン・ビジネススクール客員教授。AMAROK(フランス 経営者の健康研究機構)代表。1967 年生まれ。ラングドック地方セート出身。カッシャン高等師範学校卒業。パリ第一大学でDEA(経営学)取得。フランスにおける中小企業研究の第一人者ミシェル・マルシェネ教授の指導の下,モンペリエ第一大学にて経営学博士号取得。フランスを代表する中小企業研究者。「中小企業の近接性と地域性」「中小企業の国際戦略」をテーマに著書論文多数。中小企業分野におけるフランス政府の各種報告書執筆。本書により2005 年権威あるExpress-Expansion 誌「調査書最優秀作品賞」受賞。 亀井克之(Katsuyuki Kamei) 関西大学 社会安全学部 教授。日本リスクマネジメント学会理事長,ファミリービジネス学会 理事。1962 年生まれ。大阪府出身。大阪外国語大学フランス語学科,英語学科卒業。同修士課程フランス語学専攻修了。関西大学大学院商学研究科博士課程後期課程単位取得。1994 年 関西大学 総合情報学部専任講師, 1997 年 同助教授,2003 年 同教授。1997 – 1998 年 フランス政府給費留学生としてエクス・マルセイユ第三大学IAE(企業経営研究所)に留学しDEA(経営学)取得。2001 年 大阪市立大学大学院 博士(商学)。2005 - 2006 年 モンペリエ第一大学ERFI 客員研究員。レンヌ第一大学,モンペリエ第一大学,同第三大学,ボルドー・ビジネススクール,ソルヴェイ・ビジネススクール,ミュンヘン大学等で講義・講演。Journées Georges Doriot 等の国際学会で報告。2010 年より関西大学 社会安全学部教授。2021 年10 月~ 12 月 パリ第1大学 研究員、全国通訳案内士(フランス語,英語),日本ソムリエ協会認定ワイン・エキスパート。
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Contents Introduction
歴史を学ぶとは、守るべきもの(文化)を守りつつ、 修正すべき現状(文明)は改めるためにある 縄文時代の精神文化から現代の国際情勢まで、歴史の流れを深く掘り下げ、国家の在り方や人間性を問い直す。外交、宗教、社会構造を多角的に考察し、現代を見つめ直す示唆を与える必読書。 文化と文明の交差点での人類の選択を描き、未来への道筋を探る!
著者プロフィール
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稲田寿太郎(いなだ・じゅたろう)
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Contents Introduction
・進化のトレンドと「加速する近代」 ・長期波動の最新局面と、人口知能・ゲノムサイエンス ・帝国(インペリウム)と国民国家(周縁社会)の地政学的シーソーゲーム 現代は何が変わり、何が反復され、何が継続しているのか?
著者プロフィール
Author Profile
著者 重久俊夫(しげひさ・としお) 1960 年生まれ。東京大学文学部(西洋史)卒。研究分野は、哲学・比較思想史。 著書『夢幻論―永遠と無常の哲学』(2002 年)、『夢幻・功利主義・情報進化』(2004 年)、『世界史解読―一つの進化論的考察』(2007 年)、『時間幻想―西田哲学からの出発』(2009 年)、『メタ憲法学―根拠としての進化論と功利主義』(2013 年)、『国家論―穂積・美濃部・西田』(2015 年)以上、中央公論事業出版。『人文死生学宣言―私の死の謎』(共著、2017 年)春秋社。『メタフィジックス―この世界が夢幻であるということ』(初版2018 年、改訂版2023 年)晃洋書房。『メガヒストリー―進化と近代化の歴史像』(初版2019 年)PHP エディターズ・グループ、(改訂版2022 年)東洋出版。『西田哲学とその彼岸―時間論の二つの可能性』(2020 年)晃洋書房。『この世界の価値について―功利主義を新たに書き換える』(2021 年)晃洋書房。『天皇制と王権思想―もう一つの憲法思想史』(2023 年)晃洋書房。 論文「すべての経験は純粋経験である」『西田哲学会年報』(2004 年創刊号)など。
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Contents Introduction
世界初! 日本及び欧米諸国の「借地借家人の実情」がこの一冊でわかる! 戦前から不当な権利金・礼金、更新料、承諾料の廃止を求め45年、 今も現役活動家の筆者が国民の4割を占める借主に贈る書
著者プロフィール
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髙島 一夫(たかしま・かずお) 1943年、東京に生まれる。 1975年、東洋大学大学院文学研究科修士課程修了。 1979年から借地借家人運動に参加し、現在も日本借地借家人 連合理事長として活動中。
内容紹介
Contents Introduction
公刊資料を処理することによって、対象国の意図や能力を考察・分析する。こうした情報活動は、教科書を通り一遍読んだから即出来るものではない。数十年にわたる地道な努力の繰り返しと試行錯誤の結果、何とか会得した「奥義」がものを言う世界で、「知恵の戦い」の現場であった。これは“007のいない情報活動”に関する記録である。 誰も皆、情報を重要というが、誰も情報を重視していない。 これが、四半世紀にわたり情報活動に携わった私の結論である。防衛省・自衛隊において、ひいては日本政府、日本人という民族が抱える問題点であろう。しかも、様々な改革が試みられながら、一向に改善がみられない。これは、日本の文化に起因する問題なのか、日本人の気質によるものなのか。あるいは情報に係わる機構や制度の問題なのか。在職中も、そして退職後も抱き続ける疑問となっている。(本文より)
著者プロフィール
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1961(昭和36)年 東京都生まれ、幼少期は群馬県安中市で育つ 1980(昭和55)年 埼玉県立浦和高等学校卒業後、東京外国語大学中国語学科入学 1984(昭和59)年 大学卒業後、陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県久留米駐屯地)入校、 同校卒業後第8通信大隊(熊本県北熊本駐屯地)配属 1987(昭和62)年 調査学校(東京都小平駐屯地)入校 1988(昭和63)年 同校卒業後、陸自中央資料隊(東京都桧町駐屯地)配属 1997(平成 9)年 新設の防衛庁情報本部分析部(東京都市ヶ谷駐屯地)配属 2003(平成15)年 分析部中国担当分析官就任 2012(平成24)年 防衛省退職、軍事アナリストとして活動開始 2018(平成30)年 『情報戦士の一分 ある自衛隊分析官が歩んだ道』刊行 2020(令和2)年 さいたま市立日進北小学校勤務(スクールサポートスタッフ) 2021(令和3)年 日進北小学校退職、同日進小学校勤務(学校地域連携コーディネーター) 2023(令和5)年 日進小学校退職、現在に至る
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Contents Introduction
グローバル経済の先行きは? 軍隊は? 世界情勢が刻々と変わりゆく今、平和を維持するために大切にしたい保守の知恵。
著者プロフィール
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雨倉敏広 昭和23(1948)年、奈良市生まれ 東洋大学大学院法学研究科博士後期課程修了 博士(法学)、国制史家 著書『誰にでもわかる憲法のお話』(東洋出版、2019年)『明治国制史』(一藝社、2021年)







